ナカウミの現場

「当たり前」を、変えていく。

いつだってワクワクすることに正面から取り組む。
今までもこれからも、もっと、好奇心あふれるものづくりを。

NAKAUMIの日常

何よりも、コミュニケーションを大切に。
何よりも、コミュニケーションを大切に。
何よりも、コミュニケーションを大切に。

何よりも、
コミュニケーションを大切に。

熟練の職人も若いメンバーも、同じ熱量でもの作りに取り組んでいます。

「どうやったらもっと上手く作れるんやろう。」
「こうしてみたら、どうや?」

好きなことをやるのに、男も女も関係ない。
好きなことをやるのに、男も女も関係ない。
好きなことをやるのに、男も女も関係ない。

好きなことをやるのに、
男も女も関係ない。

ナカウミの現場では、もの作りが好きな女性が活躍中。

まだまだ男性が多い製造業の作業現場ですが、女性も働きやすい環境を作り、もっともっと、もの作りに触れてほしいと思っています。

ええやん!と思ったら、すぐ実行。
ええやん!と思ったら、すぐ実行。
ええやん!と思ったら、すぐ実行。

ええやん!
と思ったら、すぐ実行。

「女子更衣室を設置してほしい」「女性専用のトイレがほしい」という現場の声から、すぐさま実施。

働く環境を自分たちで良くしていきたいという現場の声は、みんなで実現しています。

ユニフォームにもこだわります。
ユニフォームにもこだわります。
ユニフォームにもこだわります。

ユニフォームにもこだわります。

営業も、製造も、事務も着ているポロシャツは毎年刷新。素材や色にも、その時々のこだわりがあります。

カイシャというより、チームのような。
文化祭の準備をしていた放課後のような。

みんなでワクワクすることをやりたくて、お揃いのポロシャツが私たちのユニフォームになりました。

ナカウミの製造メンバーは、持っただけでねじが何本あるか正確にわかる技を習得しています。
ナカウミの製造メンバーは、持っただけでねじが何本あるか正確にわかる技を習得しています。
ナカウミの製造メンバーは、持っただけでねじが何本あるか正確にわかる技を習得しています。

このねじ、
何本あるかわかりますか?

ナカウミの製造メンバーは、持っただけでねじが何本あるか正確にわかる技を習得しています。

持ち方などにコツがあるのですが、こういった技は梱包や出荷の正確さ・スピードに活かされているのです。

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たくさんありすぎて伝えきれない日常をご紹介。